喧嘩から仲直りまで・・・ラブホはカップルの駆け込み寺?!

1

朝方、繁華街の片隅。泣いているのか、俯きながら寄り添い合っているカップルや、叫ぶように罵り合うカップル・・・そんな光景、一度は見たことありますよね?
端から見ていると「こんなところで喧嘩なんて・・・」と思ってしまいますが、いざ自分が当事者になれば話は別です。終電を逃して行き場がない上にお酒が入って感情が高ぶる…なんてこと誰にでもあるもの。場所や時間なんて関係なく、涙は出てくるし、言いたいことだって次から次へ。
そこで提案です。路上バトルで花を咲かせる前に、そんな時こそ、ラブホテルに駆け込むのはいかがでしょうか?

 

▼激化する前に、場所を変えてクールダウン

2「ラブホテルって、そんなところに行ってる雰囲気じゃないんだけど」なんてご意見は、百も承知です。ですが、そんな雰囲気だからこそ、場所を変えて、心を落ち着かせることが最重要になってくるのです。
屋外の喧騒の中では、雑音に負けじと声を張り上げ、つられるように気持ちまで悪い方へとヒートアップしてしまいがちですよね。ホテルのように静かな空間、あるいは落ち着いた音楽をかけられるような場所での話し合いの方が、お互いに冷静になれますよ。

 

▼熱いシャワーで、張り詰めた心をあたためて

3

心を落ち着かせるには、身体をリラックスさせてあげることも、大切です。
ラブホテルならバスルームがありますから、すっかり崩れてしまったメイクも、汗ばんだ身体も、すっきりと洗い流すことができます。シャワーを浴びたり、お湯に浸かったりする行為は、「水に流す」という言葉のとおり、ぐちゃぐちゃになった頭の中をじんわりとほぐし、気持ちを落ち着かせてくれる効果があるのです。
心の整理をするためにも、一旦入浴する時間を取り入れるのは得策と言えるでしょう。

 

▼話し合いに集中するために!2人だけの空間

4

ホテルという密室であれば、誰の目も気にする必要はありませんし、思わず感情的になって大声が出てしまっても大丈夫。
外で周りの目を気にしていては気も漫ろになってしまい、それが「話聞いてる?!」なんて、また別の喧嘩を生み出すような悪循環に陥りかねません。
2人だけで向き合って、納得いくまでじっくりと話し合うことができます。

 

▼愛あるスキンシップは、仲直りへの近道

5

話し合うと言っても、言葉にするのが苦手な方だって、たくさんいますよね。そんな時には、表情や行動で気持ちを伝えるもの。手を握ったり、ぎゅっと抱きしめたりする方が、気持ちを上手く伝えられることもあるんです。
不思議なもので、人の体温というものは心まで温めてくれます。言葉より行動で「ごめんね」を伝えられるのも、2人だけの空間だからこそですよね。もちろん、喧嘩の後にある“仲直り”だって、存分に・・・。

 

2人の仲を良くするために、お互いの気持ちをぶつけ合うのですから、他のマイナス要素が散漫しているような場所での喧嘩は禁忌。感情的になって傷付け合うのでは、これからの2人にとって良い喧嘩とは言えません。
上手に喧嘩して、上手に仲直りできるよう、街中での急な喧嘩には、環境の整ったラブホテルで対処するのがベストではないでしょうか。

ぺり蔵

書くことが幸せです。まだまだ進化途中。


あなたが好きかもしれない他の記事