海外旅行でバンコクへ アジア旅行はLCC

バンコクへの旅はLCCで

GWと言えば長期休暇。長期休暇と言えば旅行ですね。最近は外国人が沢山日本にいらっしゃっているので、国内旅行はどこも混雑しているようですね。

旅行と聞いたときに、どのようなことを思い浮かべますか?ポジティブな話だと、現実から離れてノンビリ。静かな自然の中でリラックス、なんてことでしょうか。ところが現実はそうでもなかったりします。ネガティブな面だと、まずは渋滞。普段とはガラッと人の流れが変わりますからね。高速道路なんかは、渋滞100kmなんてこともザラですよね。後は、どこに行っても人混みで、普段の日常の通勤ラッシュと変わらないというような体験も多いのかもしれません。

そして何より、最近問題になっているのが、宿不足。そう、泊まるところがないんですね。2020年のオリンピックに向けて、解決しないといけない問題なので、これはGWに限ったことだけじゃないのですが、ビジネスホテルなんかはどこも予約でいっぱい。高級リゾートは私たちにはちょっとハードル高いなー。ということで、国内旅行はいつの間にか庶民のGWの楽しみではなくってしまったのかもしれません。

そうだ!海外!アジアにいこう

それならば海外旅行はどうでしょうか?日本人が海外で長期休暇を過ごすといえば、ハワイ、グアム、サイパンなんかがスタンダードですが、最近の円安の影響や、海外リゾートとして有名なって、中国や韓国からもビジターが増えたことで、物価がそもそも観光地価格になってしまっているので、こっちも昔よりはハードルが上がってきてしまっているのです。

そんな時に目についたのが、アジア旅行です。アジア旅行はちょっと前から若い女性に人気ですね。韓国、台湾、タイ、セブ島、バリ、なんかは狙い目です。まずはアクセスが良い。実は4-6時間の直行便が沢山出ていて、思ったより近いってのです。次は物価がやっぱり安い。円安になったといってもまだまだアジアンリゾートは私たちワーキング独女を見放しませんよ。そして、なんといっても食事とマッサージ。美味しいご飯を食べて、お酒を飲んで、マッサージを受けて、ナンパされるみたいな夢のような日々が待っているのでしょう。

バンコクは夢の街

今回のターゲットはタイのバンコク。バンコクと言えば、タイ料理、シンハービール、そしてなんといってもタイマッサージです。私のようにハードワーカーの出不精女子にはこの3つで十分なのです。さてGWということでどうなることやら、不安な旅の幕開けです。

フライト代とホテル代は

私の今回の旅は5月3日~7日という、まさにカレンダー通りのハードスケジュール。2017年はGWが5連休と珍しく暦が良かったのですが、私は転職したばかりで有給休暇がなかったので、仕方なくハードスケジュールです。4泊5日だと予定入れるとあっという間で、あまりゆっくりできませんが、アクティブ女子は少しの休みも無駄にしないのです。

予約をしたのが1月半ばくらいでした。下記が今回の旅行スペックです。

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●フライト
行き:SCOOT(LCC) NRT10:00-DMK13:50
帰り:Air Asia(LCC) DMK10:45-NRT19:00

往復で約70,000円

●宿
Bankok Dawin Hotel 3泊
Pataya Dynasty Inn 1泊

1泊約6000円×4泊=約24,000円

■合計=約94,000

ということで、GWシーズン真っ只中の4泊5日にしては、まずまずだと思います。何より、初日が午前出発なので、1日目も有意義に使えるのが大きいですね。

出発前の成田空港も楽しみのひとつ

成田空港

帰ってくるまでが遠足ですよ、と子供の頃に教えられた通り、旅は家を出てからが旅なのです。今回の出発地の成田空港は、都内からは少し時間がかかるのですが、出発前のワクワクで毎回楽しい気分で迎えてくれる場所です。都内から電車で1時間半から2時間半くらいもしくは、高速バスが出ているので、住む場所によっては比較的アクセスが楽だったりします。成田エクスプレスは新宿、渋谷、東京あたりからほぼノンストップだし、東京空港交通のリムジンバスも各主要エリアから直通が出ていたりするので要チェック。

さて、私は運のいいことに家の近くからリムジンバスが出ているので、早い時ではノンストップで1時間くらいで成田空港に着くことが出来ます。

今回は5月3日というGW真っ只中ということで若干不安でしたが、6時40分のリムジンバスに乗って、予定時刻10分オーバーくらいの8時過ぎに成田空港に着くことが出来ました。

成田空港第2旅客ターミナル

忘れてはいけないWi-Fi

海外で過ごす時忘れてはいけないのがWi-Fiです。最近ではSiMフリーのスマートフォンも増えてきたので、現地で直接SiMカードを購入、という強者もいらっしゃるかもしれませんが、旅慣れていらっしゃらない方は日本からレンタルWi-Fiを持っていくことをオススメします。レンタルWi-Fiは大体使い放題で現地に到着してスイッチ入れるだけで使えるようになるので、どこにSiMが売ってるかわからない、どんなプランがいいかわからない、設定がわからない、など煩わしいことを全部クリアできるのです。受け取り、返却も、ご自身のライフスタイルに合わせて空港、自宅郵送が選べます。

ワイホーのグローバルWi-Fi

今回、私はワイホーからレンタルしました。4日間で2280円。GWクーポンが付いていてお得でした。

楽しみは成田空港で出発前の最後の日本食

タイは食事が美味しい!タイ料理!とはいっても、私たちの母国である日本は食に関しては世界有数だと思います。(食べ慣れているのもありますが)。今回は4泊5日と短いですが、日本食が恋しくなるのを見越して、出発前に空港で日本食を食べるのが習慣となっています。
いつも利用するのはここ「元祖寿司」。

成田空港の元祖寿司

回転ずしで、非常にリーズナブル。空港価格で都内にある店舗よりは少し割高ですが、それでも気軽にお寿司が食べられるという点で、いつも利用しています。

が、この日は午前便だったため(元祖寿司は9時オープン)、食べられず。
完全に頭が寿司モードになっていたため、この後、朝食難民になってしまうのです。

成田空港のうな丼

うな丼、美味しそうだが高い。。。。

成田空港のそば

そば、、、なんだかイマイチ。。。

成田空港のすし三崎丸

という感じで、彷徨っていると、「すし三崎丸」を発見

成田空港のすし三崎丸の寿司うどんセット

メニューも寿司とうどんがついて1,080円とリーズナブル。早朝生ビールと共に美味しくいただきました。

成田空港のすし三崎丸の握り寿司

ちなみに握りの単品メニューもあるようで、こっちも迷いました。

手荷物検査場の中

無事に朝ごはんも終わって、いよいよ搭乗口に。GWなので、手荷物検査場が混雑すると言われて、向かうとその通り、かなりの混雑でした。なんだかんだ、搭乗時刻少しオーバーで到着。

成田空港SCOOTの搭乗口

私が乗った便は、バンコク経由シンガポール行きという便でした。乗りっぱなしで一回バンコクに到着してそのままシンガポールに行けるということなんでしょうか。このパターンは乗ったことがありません。
※バンコクに到着後、アナウンスを聞くと、一回降りて、なんならもう一回チケット発券してもらって手荷物検査場通ってというように普通のトランジッションとあまり変わらないようでした。

急いで、搭乗口に向かう途中に、家電製品のAKIHABARAなるものを発見。免税の看板が多言語化されていたり、空港の中は日本への観光客が多様化しているというのを感じます。

成田空港内AKIHABARA

免税品引き渡しカウンター

いざ出発 SCOOTの機内は

バンコクまで成田空港から直行便で6時間。台湾やセブ島よりは時間はかかりますが、映画2本くらい見たらすぐ着いてしまいます。しかも、SCOOTの機内はWi-Fiが使えるとのこと、私のようなハードワーカーはインターネット環境中毒なので、飛行機ないので唯一の苦痛はインターネットがないことなのですが、SCOOTは有料でこの悩みを解決してくれるというわけです。

繋ぎ方はScoot Wi-FiというWi-Fiが機内に飛んでいるので、まず接続。すると、ポータル画面が表示されるので、右上のGET Wi-Fiをクリック

SCOOTの機内Wi-Fi

画像認証すると、価格表が出てきます。プランは5USD~。私は3時間で16.95USD(2,000円くらい)のプランにしました。
ネットジャンキーに取って2,000円で3時間ネットが使えるなんて安いものなのです。

SCOOT機内Wi-Fiの価格表

※ちなみにカード決済のみのようです。CAに現金でみたいなことはできません。

Scoot Wi-Fiのカード決済画面

決済した瞬間にカウントダウンが始まります。途中中断は出来ないので、離陸前につなげたり、着陸時に被るように使い始めると当然ロスになります。

SCOOT Wi-Fiのカウントダウン

さて、肝心の接続速度はというと、、、遅い!!15分に一回くらいは途切れるし、重いファイルを送るのなんてとてもじゃないけど無理そう。まあ、チャットでお話ししたり、SNS見たりくらいの感覚でいたほうがよさそうです。

LCCってそもそも何?

LCCとはLow Cost Carrierの略で、日本語にすると格安航空券というような意味です。無駄なサービスを排除してその分を価格に反映させ、低コストを実現させようという航空会社のことです。今回のSCOOTの便で排除されたのは

●預け手荷物(機内に1つだけ持ち込める)
●機内サービス

でした。正確にいうと預け手荷物も、機内サービスも料金には含まれていないため、追加料金を払えば利用することが出来るということです。今回は4泊5日という短い旅なので、手荷物は最低限にして機内持ち込みの1つだけにまとめました。(一人旅に慣れている独女のなせる業)

SCOOTの有料ソフトドリンクの機内サービス

私は普段水をたくさん飲むので、朝早くて有料機内サービス使おうと思いましたが、エビアンのペットボトルが4USDって、、高すぎ。

SCOOTの有料アルコールの機内サービス

ASAHIの缶ビールが8ドル、ホテルより高いですね(笑)

いよいよバンコクへ

そんなこんなでいよいよバンコクへ到着します。目的地に着くまででもこんなに沢山の楽しいことがあるわけです。国内外問わず、旅の一瞬一瞬を想い出に変えて素敵な休暇を皆さん過ごしてくださいね。

次回は、バンコクに到着です。

バンコク特集
バンコクの空港からホテルまで
バンコクのホテル
パタヤビーチ
バンコクの4つの楽しみ方

井上 裕子

座右の銘は「適当」。 17時を過ぎるとオフィスから消える。


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